FXは、リスクのある取引です。そのため、お金を預けて、取引を行う業者選びを慎重に行うことで、安全性を確保する必要があります。 FXの業者選びのポイントは、4つあります。自己資本規制比率、分割保管、信託保全、登録番号が、安全性に関わってきます。 まず、自己資本規制比率とは、通貨や金利、債権、株式、株価指数など、そのFX 自動売買業者が取り扱う金融商品を対象として、財務の健全性を測る目安となっていて、業者の安全性を示す数字です。金融先物取引業者は、この比率が120%を下回らないよう、金融先物取引法で義務付けられています。 また、分割保管も大事です。FX スプレッドで投資家から預かった資金、そして会社の資産を分けて保管することをさします。 一方、信託保全があるかどうかも、安全性の面では、必ずチェックしましょう。もし、業者が倒産するようなことがあった場合、信託保全があると、投資家から預かった資金を信託銀行で管理しているため、弁護士を通して、すべて返還されるというシステムです。 さらに、金融物取引業の登録番号がきちんとあるかも重要です。というのも、1998年、外国為替管理法が改正され、外国為替取引が原則、誰でも自由に行えるようになり、悪質な業者が出てきたのも事実だからです。